庭蝉

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リード文

芽吹きあうとき

2012/01/18


 千利休の侘び寂びを象徴する一句

  「花をのみ 待つらん人に 山里の 雪間の草の 春をみせばや」

でしたっけ??ウル覚えです。。。


  もうすぐ大寒 いかがおすごしでしょう
  サムイ?あたりまえです今は冬ですよー
  とはいえカゼなど引きませんよう。。。


 先日、久々に私から連絡を取り、ある植木屋と酒を交わしました。ヤマグチ君といいます。植木屋が会うと庭の話しかしません。。彼とは20代の頃に庭仕事の現場で何度かご一緒してお互いに切磋琢磨してきた仲です。話が尽きず結局終電まで。。。お互い忙しい最中のようでしたが、つかの間の貴重な時間をありがとう。また近いうちに今度はちゃんとした打ち合わせを。。。

  20代半ばで独立した庭蝉は
  ひとりで黙々と仕事をこなし成長してきました

  でも心の中では決して独りではなかったのです
  世界中で頑張っている同年代の人たちを見えないライバルにしていました
  30過ぎたら彼らはどんどん芽吹き日の目を見る


      その時
      一歩でも出遅れていたら悔しいから

             水面下にいる今 
             全力で修行してなくちゃいけないと思っていました


             たぶんみんなそうだったんだ


             ヤマグチ君と話しているとそんなことが過りました

 今年はひとつ

 山口庭園with庭蝉

 の庭をつくりたい


 
 こういうのって無性にワクワクしちゃうな=